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お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

子に会えない親達

カエデと湖

今朝の朝○新聞の<生活>欄に「離婚・・子に会いたい」と題して、離婚(調停中)して相手に子供が渡った場合にその後子供に会えない親の現状が書かれていた。

フランスの刑事ドラマ「ジュリー・レスコー」の大ファンなのですが、ジュリーの家庭は別れた夫の所に自由に子供が行き来する。話を見ていると、他にも離婚した親がいる子も両親の家をそれぞれを行き来する場面がよく出て来て、向こうは自由なんだなぁと感心した。互いは別れても、子供にそれは強要はしないんだね。子供にとっては不自由な面はあるだろうけど、好きに出来るのは良いなと思う。

日本の場合、友人達を見ていても相手に対して何らかの不信感があるようで(ま、だから離婚したんだろうけど)親権が自分に来るまでの期間はものすごい不安だったようだ。自分に子が来たら、恐らく相手にはもう会わせたくないっていう気持ちになるのも分からないでもない。ある意味、独占欲は働いくだろうし相手の影響を受けて欲しくないとか色んなことがあるんだと思う。

子達はどう思っているのかがまだワタシには分からない。友人を見ていると、それほど親の離婚で離ればなれに影響を受けていない子もいるけど、でもその子は時々離れた親とも会っていた。難しい問題だな。親が離れた子に会いたい気持ちも分かるけど、子供がどう思っているのかも考えないと話はややっこしくなる気がする。

親の離婚って、子の気持ちに多大な影響を与えるのは段々分かってきた。精神的に不安定になっているのを目の前で見ているからね。別れても、どっちの親にも会える環境ってあった方が良いんじゃないかしら。子にとってはどちらも「親」だからね。

親子の関係って、自分の精神形成に非常に影響を受けるから引き裂くのはどうかと思うけどなぁ。
ま、場合によるんだろうけどさっ。
何だか朝から真面目に考えてしまった