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お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

サウスデリーへの道21 フマユーン廟2石棺編

中3
OLYMPUS XZ-1 サウスデリーinインド

ムガル帝国第2代皇帝フマユーンは統治者としてはイマイチで
東インドを統治していた総督と2度の戦いに敗れペルシャに落ち伸び
後にペルシャの大軍の援助を得て復活!
が、翌年図書館の階段から落ちて亡くなってしまう。。

嘆き悲しむフマユーン帝の妃ハージ・ベグムがひたすらこの廟を
ヤムナ河の近くに建造させるのにその後を費やした、らしい。

↑中に入るとこんな感じになっていて
実は4つの部屋があり、そこにそれぞれに石棺があった。
奥に在る小さな大理石が石棺なのだ


中1
Nikon1 V1 VR10-30mm

中はこんな感じで実にシンプルになっています。
この石棺がフマユーンのものなのかは分かりません
何も表記など無く、ただ’ふ~ん’と眺めるのみ。

この石棺は仮のもので遺体は真下に安置されているそうです。
それはタージ・マハルでも同じでした。
つまり、タージの方もこういう仮の石棺だけが置かれており
厳重に囲いがされその周りをぐるっと見て終わり だったのよ

本当のお墓では無くこれと同じ感じなのに
タージ・マハルはものすごーく厳しく管理されているのだった。。。
それに、向こうの方はもっと狭い部屋で暗かったです


中7
XZ-1

他の部屋には石棺が並んでいたりしました。
意外に小さく、大理石ではあるけど装飾も少なめですね。
これらも誰のものなのか、分かりません。

フマユーン廟にはフマユーンをはじめ、王妃・王子や
重要な宮廷人達など150人もの遺体が安置されているそうです


中2
Nikon1 V1

中にはこういったアラビア文字が刻まれているのもありました。
重要な人物だったのだろう、と想像されます。

仮のものだとは言え
ただ置かれている感じが何とも拍子抜けというか・・・


中4

壁もこんなにシンプルな装飾象嵌・・・

トルコに行くと廟でも壁一面タイルで飾られ
それはそれは素晴らしいのですが
ここまでシンプルだと何だか別の意味で新鮮でした。。


中5

しかし、窓はアラベスク模様の格子で美しい

丁度、日が傾いて来ていたので光が良い具合です。
こういうセンスはイスラーム建築の特徴ですよ

ここも光は外からのもだけで電灯など一切無かったです。


中6

敷地内には他の廟やモスクもあるようでした。

タージ・マハルと違ってこちらでは家族がのんびり散策気分・・・


正直、こんなに沢山の世界遺産を見学出来るとは思いませんでした。
デリーは期待していなかったからか
意外にも見応えたっぷりだったので、大満足


ところで・・・・・・・
エジプト・ルクソールでの熱気球事故。
亡くなられた方達にお悔やみ申し上げます。

私、ケニアで熱気球に乗りました。
行く前に別の旅行会社ツアーでケガ人が出たこともあり
止めようかと思ったけど申し込みました。
現地では事故った時の同意書にサインさせられ緊張しましたっけ。

バーナーのゴーッという音だけで静かな飛行なのですよ。
無音の中、上空から下界の野生動物達の様子を見るのは最高でした。
でも、危険と隣り合わせであることは確かだったと思います。
残念です。。。。。



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