お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

アオジとマンサク  

アオジ1
NikonD5500 VR70-300mm  舞岡公園

凛々しいお顔のアオジ♂。
チチッと声が家の目の前の森の中からも聞こえて来ます。


8日、今年初出店だったJR大崎駅前。
「寒さの底」と朝の天気予報で言っていた。
貼るカイロと貼らないカイロを時間を追うごとに増やし
合計10個で対応したのですが
足元から来る寒さには耐えられず・・・・・



アオジ2

↑アオジ♀も直ぐ側におりました。
眠そうなお顔ですな・・


寒いと人は我々なんて眼中になく
ポッケに手を突っ込み足早に目の前を通り過ぎる。
空気の冷たさに人の冷たさが身に染みた・・・

寒さ我慢大会か?
ずーっと一緒に出した友人と励まし合いながら
お喋りしまくっておりました。

だって、1つも売れなかったんだもの!



マンサク1

↑くるくる~の赤いマンサクは今頃見納めかも?


お隣に居合わせたお店は
ナント!あの日本が誇るジュエリーのM社の工房出身者でした。
銀座四丁目の本店は未だに私恐れ多く入った事無いですよ。

そこの工房と言えば技術も最高ですからね~(と言われている)、驚きました。
その方は今は錫の箸置きで
全国50店舗に出しているスゴ腕オジ様だった。

私の商品を見て直ぐにピンと来たらしく
あれこれM社のお話をしてくれたのですが
大体はその実情で良い事は言わない。
批判ばかりでしたけど、大体オジ様職人さん達ってそうなっちゃうのよね~。
前回も同業者オジ様職人がグチっておりましたっけ。



マンサク2

元M社オジ様職人の言う事も分かる。
どうしても伝統ある工房って保守的になってしまうからね。
今時のやり方も取り入れないと遅れてしまう。

急速に作り方が変化しているジュエリー業界だけど
それについていける職人と会社がどれだけあるのか?
会社が育てないといけないのに、職人が頭硬いと進まない現状。

分かるんだけど、批判するだけでは変わらない。
そこに新しい人を取り入れていく社会をジュエリー界は努力して造るべきだ。
私は微力だけどこの世界を目指す若い世代を育てている。
オジ様達はそんなの「使えない」と切って捨てる事しか言わない。

使えるように会社で育てるのがオジ様達の仕事じゃなかったの?
上司がダメだったの何だと文句言うのだったら
何故変革をする努力を分かっていたオジ様職人達がして来なかったの?
と、私は言いたい。


スゴ腕なのは見て分かるけど
結局自分が生き残るだけの世界に入っているのは、
いかがなものか?と思ってしまう。
勿体ないじゃないか、その意気込みと技術が。


お客さんが全く見てもくれず1個も売れなかったけど
色々考えさせられた寒い寒い1日でした・・



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