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お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

おかず横丁

鳥越1
NikonD5500 DX18-135mm  台東区鳥越

御徒町に朝一でメッキ屋に寄って待つ間浅草橋に用事があるのだけど
そうだ!今日はまだ早いから歩いて行ってみよう・・・
と、朝10:10から浅草橋目指して歩き始めた。

以前にも歩いて行ってみたのだけど、思ったより遠回りしたと思い
20年以上前の記憶を辿ってスマホの地図アプリを活用しながら(便利になったねぇ)
もっと手前で曲がっていいんじゃね?と。

そしたらアプリ上に「おかず横丁」という文字が・・・!
20代の頃に一度だけ行ったことがあったのだよ。


鳥越2

清洲橋通りから横に入るのは覚えていたけど、新御徒町からこんなに歩いたっけ?
蔵前橋通りの手前の横丁だった。
自分の記憶とは全く違っていたわ・・・

それに、歩いていても全く違った印象で
記憶とは当てにならないものだなぁ~、と時の変わりように唖然としたッス。

でも!
商店街はまだ眠っているけどBGMだけはしっかり流れていた。
それも!
テレサテン、石原裕次郎等・・昭和歌謡が流れており
しっかりここだけ「昭和商店街」のままだったのだ。



鳥越3

お店の看板も昭和のまま。。
手前、「製缶所」?「缶」だよね??
撮った時は「製作所」だと思っていたけど・・・

商店街の脇もなかなか渋くて下町の風情が残っているのだった。



鳥越4

このお店だけは開いていた。
「佃煮」屋さんかな?

ガラスの中には煮豆やら色々な佃煮が陳列されていて
正しく「おかず」を売っているのだった。



鳥越5

お店の入り口には梅干しやお漬物が・・・
蓋の上に漬物乗せているのが、何とも微笑ましくって・・

なんかさぁ~、こういうゆるさがたまらなく昭和の時代の良さが激しく懐かしい!
使い込まれた蓋が時の流れとお店の誇りみたいなものが伝わって来るしね。
何でも新しいというのもどうかと思ってしまう。



鳥越6

20代の時はここに有名な「大学芋」屋さんがあり
列が出来るほどの人気で並んで買った覚えがある。
場所も覚えていたのだけど、どこにもそんなお店らしき所は無かった。
帰って調べたら、もう閉店していた・・・
上に載せた佃煮屋さんも後継ぎがいなければ閉店しちゃうのだろうか・・・

新しいお店が何だか目立ったな。。
悲しいけど、仕方ないんだろうね。
だけど、まだ「おかず横丁」が存在していただけでも嬉しかった。。
下町の姿は残ってて欲しいな。。。

カメラ持って出て良かった。
ちょっと寄り道したから浅草橋まで30分かかったけど
楽しい寄り道だった。



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