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お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

アグラへの道9 アグラ城・大理石編3

大理石1
Nikon1 V1VR10-30mm アグラ城inインド

2013年1月2日のアグラ城の続き。
ここからがアグラという土地の特徴が出て来るのです。

赤砂岩で出来た建物を抜けると一辺し’白の世界’に入る。
大理石宮殿というのかしら?

↑第5代皇帝シャー・ジャハーンの寝殿(ハース・マハル)。
手前の窪みは噴水だったのでしょう。
ゴージャスな寝殿よ


大理石3

中はこのように大理石に宝石を象嵌し美しく飾られている。
あの小さな窪みには自分の好みの物が置かれていたのでしょうね~。
画面下の床にも窪みが見えますが、
恐らくここにも水が張られていたと・・・


アグラは実は大理石が採れる地域だったのです。
今でもここから大理石を輸出しているそうです。
街自体は村みたいなものらしいです。
この大理石とアグラ城、タージ・マハルで有名になり
インフラが最近らしいけど整ってきた そうです。


大理石2

柱の上を見ると、このような大理石に宝石で象嵌され
花のあのオレンジの色がまたインドで採れる宝石だそうです

この後、大理石工場見学したのですが
そこではこの象嵌されたテーブルが沢山置かれていた。
本物の大理石は物をこぼしても色は変わらないし
削ってもつるつるして削られないが
ニセモノは色が変わるし、あっという間に削れてしまう・・・と。
実演して見せてくれてました。

テーブルは皆丸くて大きさも大小様々。
とても美しい絵柄でどれも象嵌が素晴らしいんだけど
丸よ?ちゃぶ台にするにはゴージャス過ぎるしねぇ~


大理石8
これだけXZ-1

柱の下はこのようになっていて
カーネーションとガイドは言っていたけど
この彫刻、覚えていて下さいね~
あ・ち・らにもお目見えするから・・・

どうやら第5代皇帝シャー・ジャハーンは大理石大好き男だったらしく
亡くなった妻の為に造ったあの’タージ・マハル’も大理石で造られている。
しかし、皮肉な事に息子によってアグラ城に幽閉され
シャー・ジャハーンは毎日ここからタージ・マハルを眺めて人生を終えた。。。


大理石4

ここからタージ・マハルが見えるらしいんだけど・・・
え~っ!!どこよぉ~

マジでこんな霧の状態で果たしてこの旅の目的である
タージ・マハルは見る事は出来るのでしょうか?????
皆の心にはどこか諦めムードが・・・トホホ



大理石5

シャー・ジャハーンの寝殿前に広がっているこの広場。
先代はこの芝生だったところに水を張り’釣り’を楽しんだそうです。
で、彼は釣りしないから埋めて広場にし
ここで宮殿に住む女性達の為だけの’バザール’があったそうで・・・
向こうの2階建の部屋は彼女達の為だけの化粧品とかのお店が
入っていたそうで・・・

閉じ込められた生活だけど買い物好きの女心をご存知だったようで・・・
その様子をここから彼は眺めていたんだろうねぇ~。
は~~~ん、なんて思ったのだった

もっと色んな施設があるんだけど
飽きちゃうだろうからここら辺で止めておきます。


見終えたところでランチのカレーとなりました
さて、お次はいよいよ・・・か な?????



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