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お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

里山の秋

舞岡1
NikonD5500 VR70-300mm   舞岡公園in横浜市

横浜もようやく木々が色づき始めておりましたよ。
いつもの里山を歩きながら紅葉狩り・・
とても気持ちが良い



舞岡2

田んぼでは刈り取った後の藁干し、三角の頭がバラバラな方向に・・・
倒れちゃっているのも。。
なかなか面白いですな(^^♪

野鳥撮りでも出来るかなぁ~、と思い望遠レンズ付けて行ったけど坊主・・・
バズーカ隊も暇そうでした。。



舞岡3

山の中腹で一服。

色付く山を見ながら、何ともほっこり風景が。
右の家族、ピッタリと寄り添ってとても好い瞬間ですよね~。
子供達が大きくなったら、もうこんな幸せな座り方って出来ないもの・・



舞岡4

必ず寄る古民家。
芋を干しておりました。

この日は何かイベントがあったようで
竹をノコギリで切り落としたり、藁を編んで何かを作っておりましたよ。
こういう先代の人々が行っていた自然の恵みを生活に利用しての手作業を受け継ぐって
本当に本当に必要だと感じながら眺めておりました。

先日、甲府まで往復無料送迎バスを利用してJJF(ジャパンジュエリーフェア)へ行って来ました。
甲府は日本のジュエリーの3分の1を生産しています。
東京近辺側から見ると、甲府はかなり合理的なやり方で作っているのは20代の頃から分かっていましたけど
今の現状を見て、私かなり凹んで帰って来ました・・・



舞岡5

薪が焚かれて煙が良い感じ・・・

デザインはPCで描き、3D CADや3Dプリンターで製作。
今やどこでもこのやり方で物は造られていますが
CADの説明を聞いていると、私のような1から手作りで造って来た職人は
古代の遺物で、何でもPCで出来る世の中ではコストは高いし時間もかかる・・・
まるでもう「用無し」みたいに聞こえてしまい、ちょっと唖然としてしまいました。

人の手で造る事のメリット・デメリットは有る。
全てデジタルが優れているとは思えない古代人としては
JJF会場に展示されているジュエリーは、画一的で綺麗過ぎて面白味が全くなく
見ていても自分の心に響くモノが何も無かったのです。

ジュエリーと言うより、アクセサリー的な感じ?

市場的にもアジア向けなのはハッキリしていて、
そういうのも面白味が無い!

自分との方向性の違いもあるとは思いますが・・・・・・・・・



舞岡6

古民家の裏側。

古くからやって来た職人の技をデジタル化して製作していっても
ちょっとした人間の感覚みたいな技は、人の手じゃないと出せない部分って有ると思うだけどな。。

デザインもね、何か万人受けするような感じのものばかりで
デザイナー達の方向もどうなのかなぁ?と。。
個性的なデザインって、受け入れられない時代なのかしら?
商品として売れないとやっていけないのは、分かるのですがねぇ。。

甲府へ行く途中の山々が色付いているのを車窓から眺め
やはり人は移動して、他の空気を吸ったり見たりする事って大事だとも思いましたよ
出張だったけど、本当に久しぶり(2年ぶり?)の「お出掛け」でした。



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