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お気楽なポタポタ

楽しいと思えることはシアワセ。写真と共にお届けします。

今度こそ禁煙

つる2

先週の朝○新聞で「今度こそ禁煙」と題して記者本人がタバコを止める過程を毎日載せていた。
タバコが止められない人も多い。アルコールの場合と酷似している。禁煙に成功する人と失敗との違いは「意志の強さ」を挙げる人が70%いたとか。アルコールも全く同じ。意志が弱いから止めれないと思っている人が大半だと思う。

病気であるという認識は薄い。
ニコチン依存症であるという認識を持ちながら吸っている人は極まれだろうな。依存症って、どうしてだか本人にはその認識が出来難いもののようだ。あるいは認めたくない、か。

「ニコチンは数秒で肺から脳に達すると、ドーパミンが放出され快感が得られる。ニコチンが切れると、また喫煙して補充する。喫煙習慣で低下した能力が一時的に戻るだけ。その繰り返しがニコチン依存症です。」と禁煙外来の院長さんが言っている。

ドーパミンとは、交感神経節後線維や副腎髄質に含まれるホルモンの一種。色んな行動の動機となるものを学習する因子。例えば、何故顔を洗うのかその動機を考えてそれを学習する動きをするそうな。それと、行動に対して快感を得るとドーパミンを分泌する。ドーパミンが多過ぎる・出過ぎると依存症になるし、パラノイア(統合失調症の陽性症状)になることもあるそうだから危険なものでもあるようです(出過ぎると)。

大体ね、タバコなんて身体に悪いことばかりで良いことなんて無いのよ。口腔・咽頭ガン、喉頭ガン、肺ガン、胃潰瘍、胃ガン、クモ膜下出血になる確率は高い。何より、階段登るのが苦しかったりしてすぐ息が切れるのってそれ自体問題だと思うんだけど、分かってはいるけど止める気が無い、と言う人も多いのよね周りは。そういう人に限って自分が吐き出した煙は大丈夫だけど、他人の煙は嫌がるって随分と我がまま勝手なことを言う。吸わない人がどれだけ迷惑か、分かっているのだろうか?

依存症という病気であることを知ることだけでも、まず大事だと言えます。そこがなかなか出来ないのよねぇ。これもアルコールと同じで一人で頑張らない方が良い。自助グループのようなものに参加して、一緒に乗り越えるという方法が記者も成功しているようでした。ニコチンパックだけでなく、飲み薬も認可されてきたから回復の手段はあるってことです。

依存症って、本当に難しい病気だとワタシ自身思います。
気付く事」まずはそこから・・・