
NikonD90 AF-S18-135mm 仙台市
階段上った門の先に、ほ~ら見えてきましたよ。
あそこが伊達政宗公の霊屋(墓所)である瑞鳳殿。

桃山建築の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として
昭和6年国宝に指定されたが昭和20年の戦災で焼失。
昭和54年に再建された。
と、冊子に書いてある。
何と言うか煌びやかな飾りというのでしょうか・・・

竹に雀・・・これが伊達家の家紋。
立派です。

何か意味(物語)があるのでしょうが解説無いので不明。
再建されたものですから、やけに色が鮮やか。
でも、当時もこんなに綺麗な色合いだったのだろうと思われます。
エジプトの神殿の壁面だってそうだったのだから
意外に昔って色鮮やかだったのかもしれない。
な~んて思っちゃった


う~ん、やっぱ広角レンズ欲しいっす

これで終わりじゃないんです。
続く


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